2017年 12月 22日
冬至 |
電柱の右側から太陽が上がって、ここが我が家の南回帰線。
今朝も申し分ない寒さ
葡萄棚のパイプに霜が付いて、朝日に輝いていました。
琵琶の葉も霜で真っ白に。
陽が差すと濃厚な薫りを漂わせるのですが、これでは受粉する虫が、、
お茶の木もこの通り。
by ranpuhen
| 2017-12-22 17:20
| 田舎の情景
|
Comments(0)